ある日突然、美形若手俳優が気になり始めた。生まれて初めてFCに加入。いまだかつてない状況に、家族はあきれ、友人は絶句。多忙に働く主婦の、心のオアシスを書き記そう。
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降る雪に、雪穂を思い出す?
2006年01月05日 (木) | 編集 |
今日も、雪が舞ってる。今年は雪が多い。雪を見れば、思い出すよね~ 彼女のことを・・・

Studio Lifeから、年賀状と、春の地方公演の案内が来た。いよいよやねぇ。
年明けは新人公演から始まるようで、姜くんの同期の青木くんも出演するらしい。まぁ、東京だけなんで、いくらお誘いがあっても行けへんけど・・・私の東京遠征は、まだまだ・・・(そのうち、行ってたりして?)
そういえば、あのゲームの勝ち組さんは、姜くんから年賀状もらってるんやろうな・・・しみじみ

お正月、年末からネットのつながりが悪くなり、ネットサーフィンも書き込みもしにくくなったこともあって、しかたなく?主婦業(おもに食べること!)三昧やった。
と言っても、ダンナは2日から仕事やったし、娘らも自分らの世界なんで、おかんは一人で、彼のビデオやDVDを見ながら過ごしてたわけで・・うふふ
(結局、PCの設定のトラブルやったみたいで・・)

先月号の「Top Stage」で、「白夜行・第2部」のレポートが掲載されていた。
大阪は2日間、3公演。姜くんも出ないし、楽日のマチネだけでいいか~と思ってたけど、芳樹さんと舟見さんがどうしても気になって、後からソワレのチケットも申し込んだ。おかげで?12列目なんやけど、舞台に向かって一番左端という悲しい席になってしまったけどね。何が悲しいって、舞台の左側での演技がまったく見えないんよ。最後に芳樹さんがダイビングする瞬間も見えなかった。マチネで見てるからわかるとはいえ、「え~!」って感じやで。ホンマに。
第1部のドラマシティと違って厚生年金会館の芸術ホールなんやけど、ここはこじんまりとしてて、(座席はちょっと狭苦しいけど、マチネも通路側やったし気にならへんかったけどね)2階席までの傾斜がけっこうあるみたいで、(舞台を底?にすり鉢みたいな感じかな) 見やすい気がする。舞台と客席の間に、オーケストラボックスみたいなんがあってんけど、舞台挨拶の時に、藤原さんがそこに飛び込んでたような・・・(笑)

そうそう、マチネで寺岡くんが演じた雪穂のダンナの役が、ソワレでは奥田くん。どちらも姜くんと同じジュニ5なんやけど、奥田くんは可愛い過ぎるよね(笑)。
前半の夫婦が壊れていく状況。時間の経過を、着てる服の変化とかで表してた。岩崎くんは早変わりのたびに髪が乱れていくねんけど(笑)、奥田くんは、Yシャツのエリが踊ってて、も~、おぼっちゃまみたいで可笑しくて、気になってね・・・そしたら、なにげに雪穂の舟見くんがセリフを言いながら直してるねんな。 さっすが!ふなみん、雪穂になりきってるわ~ けど、直りきらへんかってん・・・ど~しよ~ 
ついでに、東京のお友だちも言ってたけど、奥田くんのガウン姿、何故か「雪穂の夫の誠」というより、「明日のジョー」に見えてんな・・・あはは~!

第1部の時はトークショーがあったけど、今回は舞台挨拶だけ。楽日なのでお花投げはあった。どちらも当たらなかったわん・・・(悲)
大楽の、大阪恒例「劇場の中で愛を叫ぶ」は、藤原さんが出てきて、例によって「も~、あんたたちは~」みたいなことを言ってた。時間も押してるし、(なんせ3時間15分の舞台やから) も~叫ばへんで、ていう感じやってんけど、お客さんからのブーイングで(笑)、結局、愛を叫ぶことに。恒例は、やっぱり恒例やもんね。やって欲しいわ~(そのために大楽のチケット買ってんし~)
今回は、役者さんが「I love you~」と言ったら、お客さんが「I love you tow~」と返す、というもので・・

ところで、あの「亮治と雪穂の子ども時代」に流れてた曲は、ロクス・イステ(サンクトゥス)/Locus Iste(Sanctus )。
も~、今も頭の中にメロディが残ってて、時々口ずさんでしまうくらい、それくらい印象的な曲だ。お友だちが教えてくれたんやけど、ここで試聴できる。

今月、TVドラマで「白夜行」が始まる。原作をベースに、亮治と雪穂の純愛を描くとか。若い役者さんがどんな風に演じるんか、ちょっと楽しみかな・・

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大阪「白夜行」第2部、やっと、その2
2006年01月02日 (月) | 編集 |
気が付けばもう新年。「白夜行」の想い出が遠くになりそうなくらい、この半月、いろいろあったよね(笑)。
でも、22日の東京でのLifeのFCイベントに行けなかったのはホンマ、残念やな~ (「つま恋」行って、すぐに東京っていうのは金銭的にも家庭的?にも辛いからね~)

でも、行けなくて良かったかも。なんせ今年最大の寒波が来て、米原から愛知まで、も~大変な雪。新幹線は行きも帰りも徐行でかなり遅れたらしいよ。大阪のお友だちは、遅れながらも夜には帰れたらしいけど、遅い新幹線で帰るつもりの人は、翌朝帰り着いたとか。
私なんて、家族に後ろめたさ(笑)を持って出かけると、朝帰りなんて離縁もんやしね~(大笑い)
でも、その分、すっごく楽しかったんやて~ いいな~
そうそう、姜くんと奥田くんの漫才もおもしろかったらしいけど(いいな~)、甲斐さんと高根さんのコワモテコンビも最高やったらしい。「青酸入れたろか~」とかいう、「白夜行」ネタがあたっとか。(見たい~!)
甲斐さんのブログにもチラッと書いてあったけど、高根さんがそんなキャラとは・・・

その「白夜行」第2部。マチソワで観ただけに、あの日は、ホント、気持ちが盛り上がらないまま帰宅、って感じやね。でも、キレイな大ちゃんが観れたし良かったけど。
マチネは、お初やし、もう、あっという間の3時間15分やった。
笑いどころはやっぱり1部より少なめなんやけど、高根今枝と深山絵里のカラミは笑える。まさか、高根さんが幼児ことば?で「こまっちゃう」なんて、やってくれるなんて思ってなかったんで、一瞬あっけにとられたぐらい。それに、あの青酸ガスで死ぬシーンは、あまりにわざとらしく(笑)、あまりに手足が踊ってるんで(笑)、「すごいな、舞台は!」って感心した。原作の中では、今枝自身が感じる、倒れるまでの状況が語られるだけやからね。こういうのが、デフォルメって言うんやろうね。

大阪大楽のソワレは、山本亮治と舟見雪穂。
1部に比べると2部は、亮治の出番が少ない感じ。笠原さんの亮治も、1部の方が見せ場が多くて良かったと友だちも言ってたから。
その代わり、雪穂は出ずっぱりやね。1部が亮治の物語で、2部は雪穂の物語ってとこかな。
でも、一番ビックリしたのは、舟見さんがキレイになったこと(・・前はどうやってん? 笑) 一段と雪穂になりきってる感じやった。舟見さんは細くてきゃしゃなんやけど、ヘアスタイルとかがけっこう決まってて、(大ちゃんとはまた違うねんけど)ホンマに似合ってたよ。
一番印象的やったのは、最後のシーン。岩崎雪穂と笠原亮治のマチネと、ちょっと違うんよね。笠原さんは飛び降りて悶えながら少し前に出て倒れるんやけど、芳樹さんは、悶えながら階段のある中央の方まで出てきて倒れるんよ。倒れる場所が違うねんな。
雪穂はそれをじ~っと見つめて、「知らない人です。アルバイトの採用は店長に任せてありますので・・」とか言って、階段をあがるんやけど、舟見さんが上がる時は、いや顔でも芳樹さんのそばを歩くことになるねんな。ほんで、階段の途中で振り返るんよ。亮治を見るというのではないけど、しっかり横を向いて遠くを見るねん。その時、舟見さんの目が涙で光ってるねんな。東京の舞台レポで「舟見雪穂が泣く」と言うのは読んだことあってんけど、でも、泣くというよりは、目が濡れてるというか、哀感が漂ってるというか、とにかく光ってるねん。岩崎雪穂も振り向いた時の顔は良かったけど、でも光り方?が違ってたよ。確かに!
舟見さんは1部に続いての雪穂やし、芳樹さんとも組んでるし、やっぱり、思い入れが違うんかな。な~んか、すっごいキレイやったし、最後の場面では、けして並ぶことのなかった二人の愛が感じられて・・・そういう目で見すぎてる?




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大阪「白夜行」第2部、その1
2005年12月16日 (金) | 編集 |
12月といえども、寒~い日が続く。滋賀県北部は大雪。今週末の「つま恋」、大丈夫かな~ 関ヶ原あたりの雪、心配・・・
13日、姜くんがFM新潟でインタビューを受けていたけど、あの辺りは今頃豪雪やろうな。

大阪も寒かった。14日、「討ち入り」のこの日が、私の「白夜行」第2部の観劇日となった。
ダブルキャストのマチネとソワレ。重~い舞台を続けて観た。濃いね~
今回の大阪は3公演しかない。しかも平日で、場所も厚生年金会館害術ホールだ。

マチネは、岩崎大くんが雪穂を演じる「黎(レイ)チーム」。亮治は笠原浩夫さんだ。
第1部でも最初のシーンとなった冒頭のシーン。(原作では最後のシーン) 雪穂が、大阪にブティックR&Yをオープンさせる日だ。
純白の衣装で現れた岩崎雪穂・・・キレイ!! とにかく、すっごいキレイ!
12列目の右端に座ってたんやけど、思わずオペラグラスを持った。舞台の階上を左から右に、微笑みながらゆっくり歩く・・・見とれてしまった・・・が、しかし、ここから、岩崎くんの試練が始まるんよ(笑)
前半は、雪穂と高宮の夫婦生活が壊れていく様子が淡々と描かれていく。岩崎雪穂、初っぱなからセリフ噛みまくり。え~っ、だ、だいじょうぶかいな? こっちが汗をかいてしまうやん。(なんて言うたんか、ソワレの舟見くんのでやっと理解できたけど・・笑)
夫婦二人の場面がずっと続くけど、時間の流れが早く、衣装替えも忙しい。雪穂の髪が段々乱れてくるし、それも気になるけど・・岩崎くんの目つきも段々怖くなっていくんよ。
とにかくデカイ。なのに、腰から下が細い(クソ~っ)。足首なんて、「ほそ~!」って何度叫んだことか。(心の中で) 
歩き方も逞しく「闊歩」って感じ(笑)。義理の娘となる美佳ちゃんの上にのった時は、ホンマに襲ってるみたいな迫力やった(笑)。
とにかく大ちゃんは、「見栄えのする役者さん」て感じやな。
「勝負はこれからやで!」という、雪穂の唯一の大阪弁のセリフが、映えてたねぇ!
すごくキレイで、チャーミングで、「私の上には太陽なんてなかった・・・」なんて暗いセリフを言うんやけど、堂々としてて、なんか健康的に見えた。(笑)

それに笠原さん、スマートやね。一段と細くなって足の長い亮治やった。
典子と出会うシーンで、煙草を何度もくわえては典子に捨てられるんで、会場から笑いが出たんやけど、これはWキャストの山本芳樹さんではやらなかったんで、アドリブなんかな?
時折出る笠原さんの大阪弁、(本人は苦労したって言ってるけど)、上手かったね。さすが! 悪いヤツなのに、笠原さんが演じるとコワイというより、さわやかな亮治やな。

終盤、亮治と雪穂の小学生時代を奥田くんと松本くんが演じていた。原作では笹垣刑事の推察として書かれてるシーンやけど。
このシーン、予想はしてたんやけど、あの夕日を見て松本雪穂が「キレイね」とつぶやくところから、私は、思いもかけず涙が出て来てしまった。
この時流れる音楽、少年合唱団が歌う曲やけど、すごく効果的やった。雪穂のこのことばくらいしかセリフはなのに、あの原作の出発点ともいえる光景をしっかりえがいていた。この曲は、最後の、動かなくなった亮治のそばを、雪穂が歩いて階段を登るシーンの時にも流れていたな。印象的な曲やね~。

いちゃもんをつけるなら、主人公の二人の「愛」が舞台上からは感じにくいとこかな。原作は、読者が想像することですべてがつながっていくストーリーやし、主人公の二人の寄り添う姿も想像でしかない。舞台上で二人が同じ場面に居るシーンは最後ぐらいやし、そこに「愛」を感じるのは難しいことやね。それだけに、子どもの亮治と雪穂には「愛」が感じられて、よけい悲しかったんかも。

3時間あまりが一気やったね~。
取り合えず、今日はここで・・・

懲りない? とりあえず第4弾!
2005年10月23日 (日) | 編集 |
「白夜行」の第2部、楽日のマチネのチケットを取ってあるんやけど、やっぱり、ソワレも取ろうかと悩み中。1部は一回しかみてないしな~。でも、2部は3公演しかないよね。
今回、つくづく思ったのは、テレビや映画と舞台は違うんやということ。映像は一度撮ったらそれしか観られないけど、舞台はレアで、日々、違ったものが観られる。
今回、東京でのレポを読んだりしたせいもあって、「行間」の表現とか、アドリブとか小ネタ?に気を取られてしまったのも確か(笑)、でも、それが舞台という生モノの魅力やね。役者さんがセリフ噛んでも楽しいし、うふっ(笑)
「行間」の表現というのは、多分、原作では文字になってなくて、読者に想像させてる部分のことやね。盗聴シーンとかは原作にはなかったし。
原作者の東野圭吾さんが言ってるけど、ここ ホント、舞台って観る側の想像力で数倍楽しめるものかもしれない。シンプルなセットでも、ある時は質屋、ある時はアパート、ある時はマンションの一室、ある時はホテル・・・ちゃんとその場所に見えてくるから不思議。もちろん、その場面の雰囲気をつくるっていうのが、演技として要求されるし、役者にとっては大変なんやろうけど。
lifeの某役者さんの日記に、「紀伊国屋ホールとドラマシティでは間口が2軒違うので、大阪用の稽古をした」と書かれてた。「ちゃんと稽古をしないと、芝居が別のモノになってしまうから」なんやて。へぇ~。
そういえば、場面を変えるのに、セットにある通路のようなところを右から左、左から右に役者さんが移動するんやけど、心なしか、急ぎ足に見えた。ドラマシティが広いっていうことかな。いろいろとくふうしてはるんやね。
そうそう、劇団の代表の河内さんが、トークショーの挨拶の時に、「最後のシーンで、笹垣が帰ろうと振り向いた時に、セットにぶつかりそうになってビックリしました」って言ってはりました。気付かなかったんやけど(楢原さんの方を見てたし? 笑)、それも、東京と違ってたからかな。
多分、東京の舞台も見にいってる人が何人も来てたと思うんやけど、同じ舞台に何度も足を運びたくなる気持ちが、段々分かってきたね。

長くこの劇団を応援する人からすると(ライファーさんて言うらしい)、TVの姜くんからファンになった私とかは、ちょっと別物と思われてるかも知れない。でも、入り口はそれぞれでも、Lifeの、舞台のファンが増えることはいいことやんね。それに、姜くんだけでなくて、芳樹さんや笠原さんら、ほかの役者さんたちも観たいって、ホントに思うから。

「白夜行」2部、ソワレも申し込んじゃえ~!! ヤケクソやな~

まだまだ続く、第3弾!
2005年10月21日 (金) | 編集 |
Studio Lifeの「白夜行」レポ、第3弾。
私が行った15日マチネは、大阪では初のトークイベントがあった。カーテンコールのあと、役者さんたちが登場。役者紹介のあと、トークショー。写真もOKになる。
芳樹さんは亮治をひきずった感じで、いきなりトークイベントって言われてもテンション上がりにくかったやろね。
その点、大阪場末のホステス風の石飛さん(笑、亮治の母、桐原弥生子の衣装)はうれしそうに登場。声も良く通るし、どの役もホントに楽しそうに演じてはる感じ。最初の弥生子の大阪弁はちょっと”?”って思ったけど、その後の美容院の支配人や誠の母、高宮頼子は絶品やったね(笑)。
曽世さんがMCで、ジュニア1とジュニア3のメンバーが紹介された。関西出身が深山さん、楢原さん、芳樹さん、舟見さん。林さんは香川県出身で、高根さんは大分。へぇ~、みんなウェスタンやん。
LifeのトークショーのMCは藤原さんが多いらしいけど、(大阪楽日恒例?の「劇場の真ん中で愛を叫ぶ」とかもそうやしね)、曽世さんが深山さん(あの楢原さんと遊んでたオバチャン衣装)にトークを振り、深山さんが答えようとした時に、藤原さんが大きなクシャミ。ネタなんだか偶然なんだか、会場大笑い。曽世さんが「私も、がんばってますから」(気になるやろうけど?)みたいなこと言ってたし、深山さんも、牽制球投げてましたね。「今、言おうって思ってんねんから」・・みたいな。
曽世さんはみんなに「大阪に来て良かったことは?」と聞いてたけど、みんな「ホッとしますね」みたいなことを答えてました。楢原さんは奈良出身。でも、生まれは「白夜行」の舞台である布施の近くの産院とか。「大阪来て良かったのは、今週末、従兄弟の結婚式があるんで、ちょうど良かったかなぁと」って言ってましたね。
芳樹さんは、何を言いいたいんか自分でもよく分からないまま?曽世さんとやりとり(そやから、亮治ひずってるから・・)。「地元出身ですね」「はい、地元、尼崎です」って言ってました。そうか~、アマ出身なんや~。ダウンタウンと同じやな。
舟見さんは「大阪出身です。今年はタイガース。ガンバも応援してますし、それからフランスチームも」「えっ? 大阪出身なのにフランスなの?」「あ、ハイ。応援してるんで」??みたいな会話で・・・舟見さん、けっこうスポーツマンなんや。
女性役で定評のある林さん。香川県出身で「大阪弁が讃岐弁になったりしました」。大学4年間は大阪にいたとか。そう言えば、林さんの特技は英語とドイツ語。外大でも行ってはったんかしら。

「OZ」の時に比べて、ロビーのお花も少なめやし、心なしかお客さんも少ないような・・やっぱり、姜くんが出てないからやろうか? 
気のせいか、「OZ」の時に乱立してたでかいカメラやムービーも、少ないような気がしてんけど・・・私もデジカメのみやったし。
やっぱり、「彼」はそんなに人気者なんかな?

第4弾? あるかも~(笑)

「白夜行」観劇記 その2
2005年10月19日 (水) | 編集 |
Studio Lifeの舞台「白夜行」第1部。Cubuのレポがアップされてた。こちら
原作は、けっこう濡れ場というか、そういうシーンがあるんやけど、舞台ではそのへんはあっさりと描かれてる。でも、なんかドキドキしてしまうけど。
山本芳樹さんが演じた亮治は、すっごい悪いヤツで、高校生の時にオバチャンに同級生をあっせんして金儲けをしてるんよね。その同級生役が楢原さん演じる園村。(どう見ても高校生には見えへんねんけど・・笑)
「なんでオレを?」って聞いたら、亮治が「ルックスがええからや」って言うんやけど、思わず「そうか~?」とツッこむ私(笑)。楢原さんも顔をなでてたけど、なんか吉本新喜劇観てるみたいで(笑)会場にウケてた。しかも、オバチャン役の深山さんが微妙に女っぽくて、(吉本の中山美保っぽい?)出て来た時から会場も笑いモードやった。
中学生の小野くんが、これまたかわいい。姜くんと同期のジュニア5。(一緒にフットサルしてるらしい) 叩かれてばっかりで、たいがいヘタレな痛い役。同じ中学生の奥田くんは上手い大阪弁やった。(奥田くんもジュニア5やね) それに、姜くんと仲良しというジュニア7の大沼くんも、ウワサ通りの不良ぶり。小野くんがメッチャびびるからすごくウケてたね。藤原さんの熊沢先生と刑事(前田さんやったっけ?)と小野くんとの掛け合いもおもしろかった。も~会場も大笑いやし。
それに、やっぱり、ダンス部シーンは笑いどころやね。林さんも笑わせてくれたけど、船戸さんのロボコップ風の動きがおもしろい。それに奥田くんのセリフ、「最近、お前の夢を見るわ」と言うのに辛抱たまらず、会場から笑いとともに、拍手が起こったよ。もう、奥田くんのセリフを待ってた感じ。
(ちなみに、船戸さんの役は長山っていうらしいねんけど、大阪の楽日のセリフは「全国の長山さんに謝れ~」やったらしい! 奥田くん、自分でアドリブ考えてるんかな)
林さん演じる奈美江。あのけだるいようなしゃべり方がサマになっていて、どこにでもいそうな女性やった。さすが、ウワサ通り上手い。「3年前からおばさんてことぉ~?」っていう言い方は、ちょっと笑えてきたし。でも、「私、生まれ変われるかしら」っていうセリフは、何かすごく悲しいんよ。そのあとの結末を知ってるから、よけい悲しいよね。
なのに私って! ヤクザの榎本に追われてホテルに隠れてた奈美江に、楢原さんが「しますか?」って聞くんやけど、あとで、大阪組4人で話してて、「ヤリますか?って言うてたね~」と、思わず言ってしまった私。「ヤリますって、まっちゃん・・・」「えっ?」・・・あかん、普段のガラ悪さが出てしまった(笑)。
でも、奈美江が名古屋へ逃げたあとの亮治のセリフは怖かったよね。「あの女、アホやろ」。芳樹さんの言い方に、楢原さんだけやなく私もビックリした。すご味があり過ぎて、そこまで言うか、って感じで。
篠塚は、曽世さんのために作ったみたいな役。ハマり過ぎて笑えるくらい。2部でも重要な役なんで、楽しみやね。でも、その篠塚に見出される江利子。石飛さん(笑)の美容室でどう変身するのか期待したんやけど・・どやねん?・・・笑ろたらあかん、あかん。

そんなこんなの、大阪公演。姜くん出ないから1部・2部を1回ずつしかチケット買わへんかったけど、やっぱり、楽日も観るべきやった!? も~、演技だけでなく、お客さんを楽しませようとするエンターテイメントなLifeに、すっかり魅せられてしまった私。
よし、春の公演は、気合い入れて、がんばって行こう!

トークショーは、第3部で・・(まだ、書くか~?)

「白夜行」観劇記 その1
2005年10月17日 (月) | 編集 |
Studio Lifeの「白夜行」を観てきた。観劇は春の「OZ」に次いで2作目。
今回は、東野圭吾作のミステリー。19年という長い年月を経過する物語で、しかも主人公の被害者の息子亮治と容疑者の娘雪穂が、やたら悪いヤツなのだ。物語の中では二人はからむこともないし、実際に殺人や事件の現場に登場するわけでもない。でも、二人の周辺の人物は翻弄され、確実に何かが起こって不幸になっていく・・・。
読み手に深く想像させるストーリーやと思うね。原作を読み終わった時は「やっぱりな」という思いと、「なんで」というギモンが湧いた。それだけに、どんな舞台になるんやろうって思うんよ。だから、姜くんが出ないのにもかかわらず、Lifeの舞台を観ることにしたワケ。

舞台は大阪。例によってダブルキャスト(雪穂はトリプル?)で私が観たのは芳樹さんの亮治と、舟見さんの雪穂。二人とも関西出身。「OZ」で主人公ムトーを演じ、「こっちへコイよ~」って言った、あの甘~い声に撃たれた私としては、すれたような大阪弁で話す芳樹さんは正直コワい。ホンマ、悪いヤツやったね。原作にもあった卑猥なセリフ(いくら私でも、とても書けへん・・汗)をサラッと言うし、(「LILIES」みたいに、ホンマにズボン脱ぐんかと期待?・・・笑) ほんで、あの歩き方が何とも異様で。
雪穂はあんまり大阪弁を使わへんけど、小学生から中学生の雪穂を演じた舟見さんが可愛くて、似合っててうれしかった。(なんでや?)でも、大学生になったとたん、古典的なヘアスタイル(笑)になったんで、心の中でツッコんだよ。(えっ、上品なん、これ?・・)
東京公演では及川さんが演じたコワイ雪穂が絶賛されてたんやけど、舟見さんも思わせぶりな無表情さはコワさを表してた。及川さんに比べるとあっさりしたお顔なんで(笑)、善悪の表情の落差は薄いかな。なんか、細くて、うらやましい・・って何を言うてんにゃ、私。
でも、及川雪穂、観てみたいよね~。
残念ながら、姜くんの出る「ダブリン・・・」の舞台に及川さんは出る。再演で天使の役。だから、Lifeの舞台には大阪公演から出ない。その代わりに、12月の2部は岩崎くんが雪穂をやるらしい。岩崎くんもキレイやから、どんな雪穂になるんかしら。「ダブリン・・」も楽しみやけど、こっちも楽しみ~。

「白夜行」の舞台セットは、「OZ」と同じようにシンプル。他作品でもあったらしいけど、中央に町の風景などの映像が映し出され、そこに年月のテロップが流れるようになっていた。へぇ~、舞台って何でもできるんや・・・舞台の部分部分にスポットを当てて、回想シーンなどが描かれる。年数が長いだけに、登場人物もいっぱい出てきて、誰が誰を演じてるのかがすごくわからなくて、休憩の時にキャスト表を見直す。(Lifeの、HPのメンバー紹介を早く更新してくれやんと、ジュニ7のメンバーは覚えられへんよね・・・)
そうそう、登場人物の復習もせな・・・原作はどうやったっけ・・・?

最後は、「昼間に歩きたい・・・オレの人生は白夜の中を歩いてるようなものやから」というセリフで、第1部が終わった。2部を観ないわけにはいかないような終わり方で・・・まったく、終始、暗~い話やね。
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