2007年04月23日 (月) | 編集 |

とりあえす、サクサクと大阪楽前日のソワレのレポから。
東からお友だちが来ると言うので、ついつい焦って取った2階席。
やっぱり、こういう演出での2階席はちょっと寂しいね。
周囲の盛り上がりはどうしても控えめで、1階席の臨場感、連帯感の温度差は否めないし。
でも、まぁ、私は、かなり一人で盛り上がってたけどね〜(笑)
パンフにキャストのコメントが書かれてるんやけど、洋さんの言葉の中に、
「本番中にハプニングとかアクシデントが起こった瞬間、アドレナリンがドバーッと出て本能的に対応することが演技の醍醐味かも知れない」とありました。
生の舞台はそれだけ、”今の自分”を試せる場所であり、そういうハプニングに対応できなくなったら恐怖で舞台に立てなくなるだろうって。
Cubeの稽古場レポで、「姫」がブローチを落とした時に、ロザラインの内田くんとアドリブで上手くかわしたら、蜷川さんに言われたとか。
「お前ら、そんなアドリブだけは何で上手いんだ!」
大阪4日目に行った時、ブローチを落として内田くんと上手く?アドリブで乗り切ってたけど、それがまた大阪らしく「笑い」を取ってったっけ。すごく笑ったし〜
”演技の醍醐味”は、私ら観る側にとっても、醍醐味に違いないよね。
マチネで、セリフの言い直しで爆笑を誘った「姫」。
ソワレは大丈夫?と、すっごく心配してた私たちやったけど・・・というか、キャストの面々? いやいや、ご本人?
しかし・・・まさしく、トラウマですかね。
同じところでね、詰まってしまって〜。 おそるべし? ”誓約”!
でも今度は、さりげなく通り過ぎた?んやけど、内田くんと王さまだけはカラダが”ツッコんで”ましたね〜(苦笑)
多分、わかったのはマチソワしてたお客さんだけやろうけど。
でも、頼もしい。
マチネでも、そこで崩れなかったし、ソワレも、他で崩れることがなかったから。
益々、「姫」が愛おしくなるアタシ・・・うふっ
でもね。この安心も、思わぬところで思わぬことが起こって、やっぱり舞台は生ものやなぁと思ったんよね。
例の、キャサリンとロザラインのケンカのシーン。
今回はおきまりの、ブローチも落ちたんやけど、それよりも大変なことが!!
二人がつかみ合いになって「姫」があらわな声で、「あなたたちぃ〜!」って止めに入って会場が爆笑。
納まったかと思ったら再度つかみ合いになりそうになり、二人の間に入った「姫」がまたあらわな声で止めるんやけど、その時、キャサリンの後ろにいたマライヤの月川さんがコケてしまったんよね。
「姫」に押されたキャサリンに押されたのかな。
でも、コケてすぐに立てなかったみたいで、気付いた会場も爆笑。
ここでキャサリンと「姫」のやりとりが続くんやけど、これもおもしろいから会場はずっと爆笑やん。ほんで、次に立ち上がった月川さんがセリフを言う番やねんけど、笑えて来て?セリフが言えなくなってはるねんな・・・「姫」たちも「え〜?」って顔するし、もう、会場はまたまた爆笑。
マライヤは女性陣の中では、ロザラインと「姫」が動なら静の役。落ち着いて冷ややかにセリフを言う女性なんやけど、ツボにハマってしまったらしいねんな。
ホントはここで、手に持ったネックレスと手紙を見せながら、
「私はネックレスと半マイルもの長い手紙をもらったわ」とか言うねんけど、言葉が出てこないんで、「姫」がその手を取って、
「アナタが言いたい事は」って言って、自分のセリフ「ネックレスが長くて手紙は短い方がよかったでしょう」に続けたんよね。
も〜、会場はずっと大笑いです〜。
あの月川さんがそんな目に遭うねんから、ホント、舞台は何が起こるかわからへんね。
というか、上手くつなげた「姫」にうれしくなった私やけど〜 うふっ!
洋さんは相変わらず語ってました。カッコいいです〜
マチネから洋さんの声が掠れ気味?って思ったけど、ソワレも段々と掠れてきてた。でも崩れることなくちゃんと最後まで口調はかわらなかったよ。あの、目をぱちくりするところとか、かわいい〜 (笑)
ソワレは1階のお客さんがスタンディングしてカテコが2回、やったかな。
「姫」は相変わらず、カーテンがしまる前に両手を広げてイェ〜イって感じでおちゃめ。会場も喜んでます〜
姜くんをこの舞台で初めて見た人は、どう思ってはるんかな。
キレイでコミカルで、ステキ〜! と、思ってくれたかしら?
ところで、王さま。
「姫」はいつだって王さまに熱視線やねんけど、王さまは、時々、ホントに「姫」のこと好きなん〜?って思うほど、セリフが軽〜く聞こえたりするんですけど〜。(笑)
「つゆだく」でも、「不細工」でも、愛してあげて下さ〜い!
マチソワで観ると、記憶がごっちゃですわ・・・
外に出たら、街路樹に電飾が・・・キレイやねぇ。
この記事へのコメント
まっちゃん こんばんは〜☆
細かいレポありがとう〜
やっぱり舞台は生ものハプニングがあったときこそ役者さんの技量が問われたりするんでしょうね!詰まっても笑いを誘えたり、さりげなく通り過ぎたり姫も頼もしくなりましたね〜♪
いつも静かで冷静な月川さんが台詞が出てこないくらいツボにはまって、姫のアドリブで上手くつないだシーンは特に嬉しいですね〜!観たかったです〜(笑)
細かいレポありがとう〜
やっぱり舞台は生ものハプニングがあったときこそ役者さんの技量が問われたりするんでしょうね!詰まっても笑いを誘えたり、さりげなく通り過ぎたり姫も頼もしくなりましたね〜♪
いつも静かで冷静な月川さんが台詞が出てこないくらいツボにはまって、姫のアドリブで上手くつないだシーンは特に嬉しいですね〜!観たかったです〜(笑)
2007/04/24(火) 00:34:57 | URL | setsu #HQKNLblM[ 編集]
setsuさん、
「姫」は本当に、舞台を楽しんでしるようでした。
それを観てる私たちも楽しんでます。
上手いアドリブは、持って生まれたセンスもあるやろうけど、やっぱり経験から生まれてくるものなんでしょうね〜 しみじみ・・
「姫」は本当に、舞台を楽しんでしるようでした。
それを観てる私たちも楽しんでます。
上手いアドリブは、持って生まれたセンスもあるやろうけど、やっぱり経験から生まれてくるものなんでしょうね〜 しみじみ・・
2007/04/25(水) 09:15:40 | URL | まっちゃん #CKyOUH4I[ 編集]
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