ある日突然、美形若手俳優が気になり始めた。生まれて初めてFCに加入。いまだかつてない状況に、家族はあきれ、友人は絶句。多忙に働く主婦の、心のオアシスを書き記そう。
「ちりとて・・」スピンオフ!
2008年04月02日 (水) | 編集 |
「花君」撮影中の姜くん。
後輩たちと楽しそうにやってるみたいやね。
大国町くんとゲームしたり、銭湯でラムネ?とか〜(笑)
そういや、わかるテレビも忘れたらかんね。
姜くんの「無知ぶり」?が面白く発揮できればいいな。楽しみ〜 
それと、放送日が延びた絶対彼氏!もサイトが更新されてた。
第1話のあらすじに、姜くんも登場。別窓で役紹介もあるし、人物相関図にも載ってるってことは・・・ゲストやないのん? レギュラーですか〜?
キャラ的にはどうなん?ていうサラリーマンみたいやけど・・・ま、楽しみにしとこ。
佐々木蔵之介さんも出はるしね。

さてさて、「ちりとて・・」。
放送が終わった週開けに驚いたのが、「スピンオフ」決定ニュース!
続編を望む声は番組放送中から寄せられてたんやけど、そのファンの声に動かされたとか。
でも、関西限定の放送らしい。
何と言ってもBK制作。本編と違って、オールキャストでスピンやスペシャルを全国放送するのは難しいですよね。
熱いファンもわかってるはず。
でも、わかっていながら、わかってるのに、文句のひとつも言いたくなるんよね。
その気持ちもようわかる・・・
でもね。BKの方がファンの熱い思いになんとか応えようと努力してはるのが、うれしいやないですか。ま、関西人の私が言うと火に油かもわからんけど・・・


スピンオフドラマは藤本さんがわざわざ書いてくれはるようで、43分の「かんさい特集」枠で放送予定。出演は草原、小草若、四草の3人ほか、らしいです。
「なんで草々さんが出ないの!」「なんで若狭や和田家のスピンはないの!」・・・
確かに。
ま・・ね。主役のしほりちゃんは民放にも引っ張りだこの売れっ子やし、青木ムネムネくんも主演ドラマが決まってるとかいうウワサ。和田家のみなさんもバリバリの俳優さんばかりやし。関西ベースのキャストならBKで制作できる、ということやったのかもわかりません。
そんなんやったら無理に作っていらんわいっ!ていうようなもんやけど・・・BKといえども地方局やからね。ある意味、次へのステップへ向けて、本局を動かすためにも制作してくれるんかも知れへんし。 
ホンマのホンマに、続編を制作しようとしてくれるかもわからへんよ。

といいながらホンマのこというと、私は安易な続編を望んでないんやけどね。
余韻を残しながら終わるくらいでちょうどいいんちゃいます? 腹八分目っていうし〜 
結末はえみちゃんがいろいろ教えてくれたし、それを自分らで想像するのもまた楽しいですやん。

結末といや、喜代美ちゃんの 「なりたいもの」 が、「女流落語家」 ではなく 「お母ちゃん」 やったのが、意外?とか おかしいで?とか・・・思う人も多いみたいやね。
私的には、「お母ちゃん」を選んでくれてうれしいねんけどな。
不器用な喜代美ちゃんがパニックになるのは目に見えてるし・・・あぁ、パニクるとこも見てみたいね(笑) 
そうか〜、そんな紆余曲折があってから 「お母ちゃん」 を選択する方がドタバタなこのドラマらしかったかもわからへんね。
そういう意味では、最終週はサクサク進んで、あっさり落語やめて・・・と薄味になったかも。

でも、どんな風に描かれようと、結果的にはこの結末やろうなと思うんですわ。
伏線は、「私はお母ちゃんみたいになりたくないの」って言うたあのシーン。
私はあのシーンに泣けて泣けて・・今も思い出すと泣けてくるし〜
最終週に、このことをお母ちゃんに謝ってましたね。
あそこでまた涙、涙です。

このドラマのテーマは、「伝統の中に自分たちはいる」でした。
喜代美ちゃんは好きな落語を通して自分の子どもだけでなくお弟子さんなど、みんなの「お母ちゃん」になり、草々さんらと次の世代へと落語を伝えていく「流れ」の中にいることは間違いないです。
口伝(くでん)の文化の落語も、噺家だけでなく支える人や、聞くお客さんとかみんながかかわってこそ伝承されるもんやと思うしね。

最終週に向けて描き方が大味になるのは朝ドラの常ですわ。
それまでが丁寧に描かれてたからよけいに不満に思うところがあったり。
でも、それを 「まぁええわ〜」 と思わせてくれるくらい、泣かせてもらって笑わせてもらったドラマでした。
この半年、朝からすっごく幸せな気持ちにさせてもらっただけでもありがたいですやん。
忘れかけてた 「上方落語」 の世界に、また浸れたから。

「ちりとて・・」ばなし、もう少し、もう少しだけ、おつきあいを〜


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