ある日突然、美形若手俳優が気になり始めた。生まれて初めてFCに加入。いまだかつてない状況に、家族はあきれ、友人は絶句。多忙に働く主婦の、心のオアシスを書き記そう。
2008年05月05日 (月) | Edit |
見ました〜? 総集編。
覚悟は出来てましたけどね。
やっぱり、最初から涙、涙でした。
たまりませんわ。わかってても泣けてくるし。
この総集編、なかなかうまくまとめられてたような気がするんやけど、ひいき目ですかね? 
ごひいきの若手美形俳優の姜くんを見初めた3年前の「わかば」、総集編は年末やったけど、ホンマにはしょった感じでストーリーがうすっぺらになった感は否めなかったし。
けど、「ちりとてちん」は大丈夫ちゃいます? 
やっぱり、話自体がようできてたからね。

明日はNHKホールの大画面で、みんなで総集編を見る日です。
実は、密かに行こうかと算段してたんやけど・・・やっぱり行けそうになく・・(涙) 
感謝祭の時も仕事で申し込めへんかったけど、今回も仕事があるとはいえ、チケットを申し込むのではないから、行っても入れるかどうかわからないという状況やし。1400人でしょ。しかも、青木草々さんが挨拶に来るっていうやん! たくさんの人が行くんちゃいます?
やっぱり、ドームとまでいかなくてもせめて大阪城ホールぐらい・・・というか、虎ノ介さんやったら、ならナニを置いても行ったりして〜? (苦笑)

そういや、青木草々くんは昨日の小浜にも行ってはったらしいね。吉弥さんの独演会。
虎さんも一緒にトークしてきたらしいけど (きゃ〜)、あんたら、なんぼほど仲良しやねん〜

とにくかくにも、今日の感想を・・・長いです。


第1話から欠かさず見てるハズやけど、最初の頃はまだ「ながら見」をしてたんやね。忘れてたシーンもありましたわ。あぁ、こんなシーンあったわ!って改めて確認したり。
例えば、子ども時代の順ちゃんが、すでに「天災やと思ってあきらめ」ってチビB子に言うてたとことか。ちっさい時からしっかりしてたんやねぇ〜、順ちゃんは。

見たいのに入ってなかったシーンもあるよ。
喜代美ちゃんの初高座に、兄弟子たちがおかみさんの形見のかんざしをさしてやるシーンとか、徒然亭兄弟が若狭の最初のネタをあれこれ考えるシーンとか、寝床で高座名をみんなで考えるとことか。総集編にすると感動的な泣けるシーンが多くなって、笑えるシーンは少なくなるんやろね。随所にちばめてある、本筋にはなんら関係のないどうでもええような”笑い”が、ホンマにおもしろくて好きやねんけどな。
そういや、魚屋食堂の幸介さん夫婦も出番が少なかったし、「あわれの田中さん」もなかったね。

けど、見たかったシーンはあったよ!
四草さんが復帰を決意するとこね。草原兄さんが「お前が、崇徳院をなぁ」って言うた時に流れる回想シーン。稽古場で草若師匠から 「崇徳院」 をしろと言われた四草さん、
「なんでボクが『崇徳院』をせなあかんのですか」
手招きしてそばに座らせ、うれしそうに四草さんの頭をくしゃくしゃっとする師匠。
「お前に似合うてるからや」 
びっくりした顔で師匠を見つめる四草さん。
「アホで、純情で、あったこうておもろい。お前はそういう噺ができる男や」
うれしいけど、それに戸惑っているという、四草さんの表情がなんともええねんな。
「そういう男や」って、ほっぺをパチンとされてたね。二回も。
かわいがってもらうのに慣れてへんような、なつきたいのになつけないような、甘えベタな感じの四草さん、かわいい〜 うふっ

それにしても、やさぐれてた時の草若師匠、ええ感じですよね。
「タクシードライバーの夜明さん」とか「十津川警部」とかと違って、あの白髪まじりのぼさぼさ頭に無精髭という、ゆる〜い雰囲気がええ感じです〜

その草若師匠の復帰シーンは、何度見ても感動です。
リアルタイムで見てた時、小草若ちゃんが涙で高座を降りてどうなるのかとドキドキしました。まさか師匠が高座へ向かうなんて、ホンマに思いも寄らへんから・・

けど、小草若ちゃんの涙の寿限無。辛いわ〜 何回見ても。
マクラで 「はよ、小さいいう字が取れるように頑張れよってオヤジに言われてるようで・・」 と言う小草若ちゃんに、ソデから草原兄さんが言うてましたね。
「おいっ! ナニ、ええ話してんねん」
このセリフ、けっこう好きなんよね。関西人らしいツッコミやから。

そして、やっぱり、「愛宕山」 がすべてに通じるんやと改めて思いましたね。
おじいちゃんのカセットテープ。「愛宕山」の噺がそんなに子どもを笑わせるかな?とも思うねんけど(苦笑)、それと、テープが伸びずに20年もあったなぁという突っ込みもさておき・・・(苦笑) 
熱を出した喜代美ちゃんがにぎりしめてたカセットテープを見て、正典パパが草若師匠に娘の入門を頼みます。このシーンの前に、草若師匠の高座復帰が流れてたこともあってか、ここでも涙が止まりませんでした。正典さんも、この「愛宕山」のテープを聞いたからから、父親と同じ道を嗣ぐことを決めたってと言うてましたね。
正典パパのおかげで喜代美ちゃんの入門も決まったんやけど、ホンマにええパパですわ。
コワモテやけど温かい、そんな雰囲気が良う合うてましたわ、松重さん。
もうすぐ、舞台観に行きますしね。大阪公演。

明日は後半・・・
多分、ホールは行けそうにないし・・・未練いっぱい。

とにもかくにも、明日、楽しみ!


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