ある日突然、美形若手俳優が気になり始めた。生まれて初めてFCに加入。いまだかつてない状況に、家族はあきれ、友人は絶句。多忙に働く主婦の、心のオアシスを書き記そう。
ちりとてちん、その後
2008年06月16日 (月) | 編集 |
ほぼ毎日行く本屋さんで、「週間文春」を立ち読み。
「ちりとてちん」で草々を演じた青木崇高くんのインタビューが載ってた。
フツウなら知り合うことがない人たちと出会えたことが良かったって言うてはるね。
「落語家の桂吉弥さん」とか「狂言師の茂山宗彦さん」とか。
役者じゃない伝統芸能の人と出会えて、長く一緒にいたから仲良くなって、いろんなことを学べたんやって。
あ、虎ノ介さんのこともチラッと言うてはるよ。
「どのシーンが好きかってよくきかれるんですけど・・・加藤虎ノ介さんが、『どのシーンもきちんとストーリーがあるから、ボルテージのあがったシーンが印象深い・・・』と言ってましたが、その通りだと思います・・」
草々、適役やったよね、ムネムネくん。

吉弥さんは、先週の朝日新聞の夕刊、「たまには手紙で」の初回に登場してた。
このコーナーは二人の著名人が互いに手紙をやりとりする往復書簡のコーナー。1週間前から楽しみにしてたんやけど、今回から吉弥さんともっぴ〜こと宗彦くんの往復書簡やねん。
「ありがとう」・・・吉弥さんのもっぴ〜への手紙は関西弁のあったかい文面で、共演したもっぴ〜への感謝の気持ちが込められてた。
吉弥さんは、今回のドラマでは「大阪の落語家を代表してる」という気負いがあったようで、自分で自分を枠にはめていたんやて。でも、もっぴ〜がドラマで流した「本物の涙」にビックリして。「もっぴ〜は小草若の人生を生きてるんやな」って思ったそうやね。それで吹っ切れて、「オレも、草原を生きよう」って。もっぴ〜の涙でいろいろ考えさせられたって言うてはります。
落語会に比べると撮影は長時間で集中力の配分が難しいようやね。
「メイクルームの空間が私の支えでした」という吉弥さんの言葉に、じーんとしたわ。
「あっったかい家みたいな空間」を一緒に作った徒然亭の兄弟たちとは、本当に、奇跡のように仲良しやねんねぇ・・・「まいご三兄弟」、ホンマ、楽しみやわ〜

さて、13日、「正平と順子のふるさと福井を旅しよう」の放送があった。
NHK福井放送局で制作された「ちりとて・・」関連のスペシャル番組やけど、関西は放送があってね。近所と言えば近所やし、やっぱりうれしいな。

ドラマにはハマってないけど?旅好きなダンナと一緒に見た・・・

JR小浜駅に降り立つ、喜代美ちゃんの弟正平役の橋本淳くんと友だち順子役の宮島麻衣ちゃん。
「御食国若狭おばま食文化館」では、小浜市がNHKから貰い受けたという和田家のセットがあって、懐かしがる二人を迎えたのが、チビ喜代美の桑島真里乃ちゃん。
お茶の間で撮影の思い出を3人で話してた。
真里乃ちゃんは「かわらけなげ」と、「おじいちゃんの死んじゃうところ」が印象的なシーンやったって。私らもやで〜 泣いたわ〜
ドラマ開始1週間で、この2つのシーンが出てくるんやけど、ホンマ、たまりませんから〜

塗り箸工房のセットのところで、
「自分的には(塗り箸職人を)継ぎたかったんですけどね。・・・・ここに座りたかったですね。職人として」という正平くん。
3人でお箸の研ぎ体験。
塗り重ねたものが研いで模様になって出てくる・・・・ドラマの象徴的なとこやね。

松重おとうちゃんが、落語家になりたいという喜代美ちゃんを訪ねてきた時。
兄弟弟子にお土産に持ってきた若狭塗り箸を渡すシーンがあったね。

四草:この、キラキラしてるんは?
正典:卵の殻やら貝殻やら松葉やら、そういうもんで模様つけて、漆を何重にも塗り重ねて磨くんですわ。
四草:ほぉ〜、そんなゴミみたいなもんが。
草原:ゴミ、言うな〜
四草:それで、こんなキレイな模様が出せるなんて、たいしたもんですね。
正典:私の師匠やった父が、喜代美にこない言うたそうです。人間も箸とおんなじや。研いで出てくるもんは塗り重ねたものだけや。一生懸命生きてさえおったら、泣いたことも落ち込んだこともキレイな模様になって出てくる。お前のなりたいもんになれる。
・・徒然亭の兄さんたちは、どういう思いで聞いたんでしょね。この言葉。

二人が次に訪れるのが魚屋食堂のある商店街。幸助さんのモデルになった焼き鯖やさんのおっちゃんとこでは、「おいしい〜」って泣いて食べる順ちゃんに、おっちゃんは、「ええな〜、泣いて食べてくれる娘がいてて」と喜んではった。 
今は多い時で、1日に200尾ぐらい売れるんやそうな。

次に行ったのが梅丈岳。かわらけ投げやね。
あのシーンは早朝の撮影やったらしいけど、ホンマ、泣いたわ〜
順ちゃん、「ちりとてちんのメンバーにまた会えますように」って、投げてたね。
そやねぇ・・・福井バージョンの番外編も見たいわ〜

三方五湖では、カヤックで湖へ。良いお天気で気持ちよさそう〜
そして「うなぎ漁」。、これは、おいしそ〜 (笑)

正平と順ちゃんは、勝山の恐竜博物館へも行ってます。
福井県の北部の方なんで、小浜からやとちょっと距離ありますね。
私は、3年前にダンナと初めて行ったんやけど、時間がなくてあまり見られへんかったんで、去年の9月に、もう一回行ったとこなんですよ。なので、親近感あるわ〜
あぁ、あそこね〜って感じ。

そこから二人は、農業体験のできるお宅で田植え体験。
ゆったりした家庭的なおうちなんやけど、そば打ちして、畑の収穫とともにそれを味わいくつろぐ二人。
そういやピアノをひきながら「ふるさと」を歌っとりました。

ふるさとの原風景がまだ残る小浜〜福井の旅。
大根おろしで食べる越前そばはおいしいし、海の幸もおいしい。
今年の夏は、ここへ行くかな〜 (笑)

・・・そういや、朝ドラ「さくら」をやってた年は「飛騨古川」へ行ったっけ。
撮影に使われた「和ろうそくや」さんをのぞいたりして、ダンナに、「ミーハーやな〜」って言われたけど、いまだに、ミーハーですわ〜(大笑)

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2008/06/16(月) 19:11:13 | あらかじめサーチ!